抱き米

自分のための生存記録

20190518

気が付いたら12時近い時間。

平日に届くことになっていたものを午前指定で再配達連絡をしていた筈だが着信履歴はない。12時過ぎても何もないのでヤマトのページで確認したら不在になっていた。

 よく見たら登録電話番号が昔のものになっていた。申し訳なく思いつつ再々配達依頼。お昼の代わりに紅茶を入れて賞味期限の近いお菓子を摘まむ。痩せたい気持ちがすごいが賞味期限には勝てない。

 

積んだ仕事を横目に家の掃除をする。ここのところ物を減らしたくてぼんぼん捨てているが、生まれたデッドスペースと、家具を捨てたことによりあぶれた細々とした物が気になっていた。絶対に捨てない物は一旦そこにしまった。

 

夜ご飯としてクラッカーにカレーをつけて食べる。お風呂に入ろうとしていたところで友人から連絡が入る。「DVDを返したいのですが今日の夜空いてませんか」今日の夜!もう夜ですが!遊び人のような連絡の入れ方だ。他の友人と家でご飯を食べるから来ないかという誘いだった。その来るらしい友人と話したいことがあったのと、翌日の演劇スクールの宿題を手伝ってほしさもあったのでまあいいかとお風呂を済ませて向かう。無修正顔だが令和会で見られているのでもうどうでもいい。

 

友人宅には合わせて4人集結した。モンハンをしている人達の脇で黙々宿題。たまに手伝ってもらう。暗記が必要な宿題もあったが、頭の良い友人の方がすぐに台詞を覚えてしまっていて流石だと思った。
レベルの低いクエストを一度やらせてもらった。虫をひたすら倒すだけだったのでそんな難しいものではなかったが、switchの使い方から分からずヨボヨボだった。

他に課題のために来ていた友人の一人は途中で帰る。したかった話し合いは1ミリもできず。

皆で夜中にコンビニへ買い出しに行く。お酒を追加し夜食としてサラダパスタを買う。追加気が高ぶって寝られず5時頃まで宿題&酒。回るほどは酔わなかったけど久々にそこそこの量を飲んだ。適当な頃に3,4時間ほど雑魚寝。


お酒を飲みながら男前の友人を褒めたら照れていたが、私は私で人を面と向かって普通に褒めるなんて昔はできんかったなあと自分の成長について考えていた。そのあと男前じゃない点についても話したけど。