抱き米

自分のための生存記録

20210808/排水溝クリーナーが効くのを待っている間のブログ

夜中に作業をすると、お風呂は朝方入ることになる。
さきほど、浴室の排水溝にクリーナージェルを注いだ。20分待たなければならない。
原稿を進める気力も無くなったのでブログを書きます。

「梅子さんは普段徹夜で記事を書いているようだが、どんな生活をしているのか。どうやっているのか」
先日そんなことを聞かれた。
大した意味はない質問だったのかもしれないけれど、私もできるなら規則正しい生活の上で執筆したい。その方法を教えて欲しい。

夜中に作業をすることが多いのは、頭がぼんやりした状態の方が、過剰なプレッシャーも、注意力の散らかりも弱まって集中できるからだ。
余分に睡魔に負けない気力が必要になるけども。

ライターになってからライティングの勉強を始めたタイプなので、もっと経験を重ねたら昼間の作業スピードが上がるんじゃないかとは思ってはいる。

といいつつ学校の宿題から漫画やイラスト制作まで、長年同じスタイルで消化してきたのでもう治らない気もする。
最近は寝不足が続くと動悸が起きることがちょっと心配です。救心!命の母!