抱き米

自分のための生存記録

20190831/手伝い_シラノドベルジュラック

アラームで起床。
物干し竿を設置……しようと思ったらちゃんと測って買ったにも関わらず正しい設置ができず斜めがけ。
身長が足りていればちゃんとできそうなのに。

洗い物を持ってコインランドリーへ。
洗剤柔軟剤を持参したら『洗剤柔軟剤は必要ありません』の文字。自動で投入されるらしい。最近のコインランドリーはハイテクだ。
待っている間にブログを書く。

帰って洗濯物を干す。虫が怖いが前の家は部屋干ししかできなかったのでうれしい。
ランチパックを食べる。細々と部屋の片付けをする。
荷物を受け取る。

劇の稽古の手伝いのため外出。
指定の場所周辺はとんぼがたくさん飛んでいてこわい。
劇は私は出ないが観に行く予定だったものだ。
内容をちょっと知ってしまった。ええけど。

流れで友人とお腹いっぱいカレーを食べる。
無印で衣類収納を買う。店員さんがにこにこしていた。
部屋で少し涼む。客観的に見ると変なものが多い部屋かもしれない。おかげでまた少し片付いた。
カラオケに行く。毎日のaiko通いを止めたらまた声が出にくくなっている気がする。
そもそも座って歌うのが難しい。友人の声が良い。

解散。シャワーを浴びる。
映画版シラノドベルジュラックを見る。
お菓子屋さんのお菓子が美味しそうすぎる。
ラストはやっぱりちょっと泣く。
彼は多才で語彙力の塊な剣豪である。
ベルジュラックの容姿が良かったら、本人が気にしなければこの結末にならなかったのだろうか。
やっぱり舞台が見たいなと思う。しかし舞台のDVDは英語とフランス語しかないのだ。
ともあれ満足して寝る。