抱き米

自分のための生存記録

20190924/画像サイト_演劇レッスン

アラームで起床。寝床でうだうだする。
1時間45分早めに出勤。もうちょっと早めに来たかった。


友人からもらったスパークリング水とクリームパンを食べる。
ロッテのカスタードケーキを食べる。
仕事が捗ったのでお昼は15時過ぎ。
最近お昼のことを考えるのが億劫。外食するなら新規開拓したいけど、探す余裕がない。


セブンイレブンでサラダチキンスティックとえびマヨおにぎりとひじきのお惣菜を買って食べる。
「ひじき」って言葉がいつも出てこなくて悩んでしまう。「しめじ」と「しじみ」が邪魔をする。
レッスンの宿題をする。

 

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フリー素材を探すような雰囲気でここで海外の飲食物を横目で見ながら作業をしている。

 

早めに会社を出てレッスンへ。
プライベートのために早く出勤したり早く帰ったり。無断ではないので大丈夫だと思うけど、
自由に働きすぎてそのうち怒られるんじゃないかとびくびくしてしまう。

 

今日のレッスンでのコミュニケーションゲームはダンス風。
自由に体を動かしながら他の人と言葉のキャッチボールを行う。
動かし方が思いつかなくて驚くほどできない。ダンス的ながわからない。
羞恥心が薄くなれば、無くなればできると思っていたことでもできないことが多い。
あとなんやかんやで演技習いだしてから恥ずかしいと感じることが少なくなったの本当にすごいと思うんですけどどうでしょう。
これが自分の中で結構重要だと感じていたスキンシップにも影響していて、
「レペテション(相手の様子を観察して気付いたことを伝え合う)をしているペアの周りで好き勝手して邪魔する」とか、「稽古の最中に相手に触れる」という場合でもあんまり躊躇しなくなった。
異性だとやっぱりちょっと遠慮気味だけど、でも肩を抱き寄せたり脚にしがみついたり胸ぐらをつかんだり、絶対しなかったことができる。
あとはこれを日常でどう活用するかなんだけども。
私がレペテションするターンでは「タピオカまだ飲んだことなさそう」とか言われていた。
これを言った人が私に対して内向的な印象を抱いているのは把握しているが、
「髪の毛染めたこと無さそう」といいまだそんな風に見えるくらい大人しく見えるのだなあという感想。

 

演じるレッスンでは初めて三人でシーン。
自分が台詞を覚えていても、誰かが忘れたり飛ばしたりしてしまうと会話が成立しなくなるのが恐ろしい。全員がちゃんと覚えてればいいんだけど。
その中で私は言い回しを変えて方言丸出しで演じている。他の人を混乱させているかもしれない。

 

レッスン後は中打ち上げ的な親睦会的な、教室でみんなで飲んだ。
役者ジョークを飛ぶ中での人のコイバナを聞いたのがめちゃめちゃ面白かった。
一戦(暗喩)=一幕

 

帰宅してシャワり、みかんとぶどうのヨーグルトを食べて寝る。