抱き米

自分のための生存記録

20190626

駄菓子屋さんで買い物をする夢を見る。起きねば遅刻だ!という意識の中起床。
すぐにアラームが鳴った。久々に寝起きのくしゃみが止まらない。
昨夜は結局睡魔に負けて作業を一瞬しかやらずに早々に寝た。
なんでこんな目まぐるしい生活なのかな~とか思いながら寝床でしばらくじっとする。
数年前は、タラレバ娘片手に何もないことを寝床で泣いてたのを思い出す。
丁度良い忙しさが難しい。

 

なんかちょっと痩せた気がする。今日は肌の調子が良いんじゃないか。と自分を褒める。奇怪なことをしているなと薄々思う。

名古屋はええよやっとかめを鼻歌。名古屋人は何をやっても才能あるでね~
自分にエール系の曲はあんまりしっくりこないのでこういう揺らぎ様の無い属性を褒める歌が好き。
日本人じゃなくて名古屋人くらいが丁度いい。

水をもって家を出る。降水確率は20%だ。日傘を広げる。家賃を振り込む。
Tシャツを脱ぎながら電車を降りるいかつい中年男性を見た。豪快だ。下は黒いタンクトップだった。
裸じゃなくてよかった。

 

1時間早い出勤。ムラはあるけど早めの出勤が続いていて良い。
450gヨーグルトを飲む。
ここ最近マウスの調子が悪い。6割くらいの確率で勝手にダブルクリックをする。
キーボードも調子が悪い。Ctrl+Cが効かない時があるので意味があるのか無いのか強く押し込んだり連打したりしている。抜き差ししてもどうにもならないのでもう寿命かしらと思いつつまだ相談できていない。

 

社長と大学生とご飯を食べに行く。冷やし担々麺と餃子。
話の流れで大学生に恋愛相談に乗ってもらう。彼は真剣に考えてくれたが「僕はすぐ好きになっちゃうから」だそうだ。そうかあ。いいなあ。
気になる女の子にはご飯や勉強に誘ったりするらしい。勉強というのが学生っぽくて良い。
学生時代色恋など無かったのでそういうシチュエーションがちょっとうらやましい。
社長にはいろんな人と会っていることを評価される。出会いが無い訳ではないのが救いだと。
ただ私の人に興味ないところが問題だと。
興味あるよ!あるけど、私があれこれ聞いたり誘ったりしたら気を悪くされないかと思ってるんだよ!
…2人は私に誘われても別に気を悪くしたりしないという意見だった。そうかあ。だといいなあ。


紹介制の占い師さんにメールをする。すぐ返事がきた。
おやつにココアを飲む。

 

帰宅。お風呂に入る。今日は夜ご飯を食べる気分ではない。
作業。