抱き米

自分のための生存記録

20190806

かなり早い時間に意識が浮上。浮き沈みを繰り返し、
アラームが鳴る30分前に起き上がる。
昨日食べ損ねたおにぎりと田端のパン屋さんのミニドーナツをひとつずつ持って家を出る。

 

今日もムシムシ。スマホの天気予報は「猛暑」
満員電車に小学生男子のプチ団体がわらわら。
むりむりむり!つぶれる~押さないで~!つま先立ちになってる!たすけて~
一人一人わいわい声を上げていた。
可哀想。でも大丈夫、周りの大人もみんなそんな感じだよ。
みんな可哀想。私も可哀想だった。
夏休み早く終わらないかな~なんて思いながら改札を抜けた。

 

1時間半早い出勤。
持ってきたおにぎりを食べる。鯖のおにぎり。
見掛けることは度々あったが食べたことなくって。味のイメージが違ってびっくりした。
おやつにミニドーナツとおまんた。お昼はからあげパスタサラダ。
お昼にカラオケや外食に行くのも良いけど、事務所でご飯を食べるのは休憩している感じがしてよい。
ただちょっと仕事の話を振られるとむっとしてしまうのだけども。

 

名古屋のオススメ料理について考えながら退勤。
あちらに居た頃に気に入ったお店の記憶がおぼろげで悲しい。
改めて風来坊と山ちゃんの食べ比べがしたい。

 

帰りに百円ショップでメジャーを買い、スーパーに寄って水とお惣菜を買う。
店員さんにお礼を言う派なのだが、これを始めた学生の頃に
「お礼なんか言わんでいい」と指摘されたことを時々思い出してはモヤっとしている。

 

帰宅。家具のサイズを測りメモを取る。お風呂に入って洗濯をする。
夜ご飯は田端のパン屋さんのカレーパンとバタークロワッサン。おいしい。
夜感は無いが消化しなければならないという意思。

 

途中で同居人がやってきたのでいろんな会話。
占いの話、恋愛の話、仕事の話、服装が変わったという話、
悪天候でも走っている人は走ることによって幸福を感じているのだという話。
若い同居人もやってきて、これはいい感じじゃないかと思い、
ずっと前から行ってみたいと思っていた近所のネパール料理屋さんでの食事の提案。
来週三人で行くことになった。やった。

 

共通の知り合いにLINEを教えても良いかと連絡がある。 

早く出勤するために久々に0時半前に寝る。