抱き米

自分のための生存記録

20190918/料理再開

アラームの一時間後に起床。
眠りは浅いし睡眠時間も足りていない。やっぱり盛り塩するか?
顔が浮腫んでいて醜いので一日顔面の筋肉を意識して過ごすこととする。

 

昨日取り込んだばかりの適当な服を適当に着る。
レッスンのセットなどを気持ち片付ける。
冷蔵庫の中をレッスンで小道具として使ったお酒が多く占領している。
家を出る。まだ少し夏の日差しが残っているが、風は涼しく空は曇っている。
寒いとの予報を見た気がするがそうでもない。

 

そこそこの満員電車。強く揺れる。
やっぱり高いつり革は届かない。あれは何センチの人間を想定しているのか。

 

1時間半早い出勤。
かぼちゃとにんじんのソイポタージュと紅茶のフレンチトーストを摂取。
どっちもあまり好みではなかった。
ポタージュは甘すぎるし、フレンチトーストはフレンチトースト感が無い…
でも紅茶味は好きなので今度家でやってみようかなと思う。
お昼はコンビニのからあげとサラダのパスタ。
おやつにキットカット。たくさん食べてしまった。

奈良美智の描く女の子に似てると言われる。久々に言われた気がする。

 

マルイのくじが引きたくて気持ち急ぎめに退勤するも、くじびき終了時刻丁度に駅に到着。諦める。

雨が降り出していた。
傘を忘れたけれどあとはもう帰るだけなのでそのまま歩く。

 

帰宅。鮭としめじとネギをまとめてトースターで焼き、シャワる。
部屋の掃除をし、髪を乾かしてる間ににんじんを鍋で煮る。
そんな感じで鮭ときのこのバター焼きとにんじんのグラッセを作って食べた。
シェアハウスの頃はほぼ自炊をしなかったのでかなり久々の料理。
調理実習みたいなメニューになった。

 

睡魔が強く、0時には寝る。