抱き米

自分のための生存記録

20191004/パン作り

朝方一度起きる。すぐ寝る。アラームで起床。寝床でぐねぐねする。
タピオカパンを食べる。甘い。タピオカ系の固形物は好奇心で買っているのだが、
大体どれも同じような味だし、いくらクオリティが高くてもタピオカミルクティだなー以外の感想が出てこないのでやめたい。
でも奇抜な食べ物が好き…

 

乗り換え駅。
いつも人が多いけど、それよりも多いように感じた。全然白線の内側に入れなくて落ちそうでひやひやする。

 

いつものようにコンビニでグリーンスムージーを買ったのだが、二本購入ごとに数十円値引きとのこと。
オトクだ~と思って買ったけど、地味にコナングッズが当たるポイントシールがついていないことに気づいた。つけてよ。

 

1時間45分早い出社。グリーンスムージーを飲む。しらすわかめおにぎりを食べる。素朴な味だ。
タピオカミルクキャンディを食べる。すごく味が濃くて、だんだん黒糖飴を食べてるような気分になってくる。

 

今日も指にウェットティッシュとゴムを巻く。早く治って欲しい。

お昼。前々から行きたかったけどしばらく改装のために休業だった新潟カツ屋さんに行く。
狭いながらシンプルでおしゃれ。カツはさっぱりして美味しかった。
少ないカウンター席だけなのでグループランチでは利用できないのが残念。
行列ができるほどではないとはいえ次から次へとお客さんがやってくるので食べ終わったらのんびりすることなく退店。

 

残りの時間で普段行かないオシャンティな雑貨屋さんへ行く。
ランチョンマットとマグネット、ミニスキレットを買った。
これで我が家のオシャン度も高くなるはずである。

 

黙々仕事。定期的にチラシを打ったり、頻繁に企画を行うような会社ではないので、
常にillustratorを開いていることなんてないのだけれど、
最近また自分の仕事らしい仕事をしてなくて落ち着かない。

 

帰りにニトリに寄る。キッチン用品とキッチン収納を買う。
レジの店員さんがやたら接客が丁寧。雑よりはいいんだけど、
サボるためにやってるんじゃないかというくらいゆったり丁寧過ぎるくらい丁寧。
おまけに縁が切れた人にそっくりで、にこやかに対応されるんだから頭がバグりそうになる。
スーパーに寄ってパンの材料や野菜などを買う。

 

帰宅。
昨日設置した吸盤フックが全部落ちている。ひっかけていたものをS字フックに一時避難させる。
買ってきた収納を収納。また少しすっきり。

 

シャワる。パンを焼こうと粉を混ぜる。
粉を混ぜるのに去年の地味ハロウィンのために買った使い捨てビニル手袋が役に立つ。
手にくっつかないし素手よりは衛生的だし。
パンを焼くのは実家ぶり。最後に焼いてからもう10年は経っている気がする。
うっかり熱めの牛乳にドライイーストを入れてしまい、
「あ、これイースト菌死んだな~」と思う。が続行。
これ失敗したな~と薄々気づきながら続けてしまう、そういうことある。よくないのは分かっている。
パンを膨らませるイースト菌は人肌以上の高い温度に晒すと死にます。

 

昨日の友人作 黒ゴマカレーを食べる。寝る。