抱き米

自分のための生存記録

20190526/演劇レッスン_美容院

アラーム音で起床。身支度をし、450gヨーグルトを飲みながら昨日やり残した宿題をやる。宿題は間に合った。家主である友人への挨拶もそこそこに一緒に泊まった友人を置いて演劇レッスンへ。先週はのんびりしすぎて急いだので早めに出た。5月とは思えないほど暑い。


前半はいつも通りの流れ。だがアドリブ要素が強いので日によって変わる。しりとりが地名縛りになったり、夏の職業を演じたり、健康食品だったり、アメリカンサイズの肉を焼いて叫んだり、元美術部員が銭湯の絵を直したりした。他の人とこういう人かもというイメージで言い合ってみたり。


後半は過去の感動した記憶と怒った記憶を思い出し、台詞無しの演技をしたり、日常の延長で演技をしたりした。めちゃくちゃ笑った。帰り、急いでたら名札を外すのを忘れた。
感情表現が苦手なこと。過去のことと、深く考えすぎるところのせいだと思ったけど、それだけじゃなくていろんなことがあっての結果だなあと思った。

 

美容院の時間までにエクシオールでたまごサラダのパンをカフェモカを頂いた。Mサイズを頼んだらすごく多かった。Lサイズはどんなだろう。道中に画材屋さんがあったので見た。動物やパンの文房具が気になる。

 

もう2,3年は通っている美容院。見た目の渋さに反して優しい雰囲気と、中身のないふわっふわなオーダーをしても良い感じに仕上げてくれるところが最高。お任せしますと言いつつ、ショートはちょっと、と言い続けてきたけど適当な画像を見せてこんな感じでとショートをお願いしてみた。「写真よりは少し長めだけど」と、いい感じにしてくれた。耳をすませばの雫くらいかな。写真通りかどうかなんて気にしていないので良い。シャンプーでちょっと寝落ちた。


普段人と話すことが少ないので分からないけど、担当さんと久々に話したらなんとなく自分が変わりつつあるような気がした。

帰ってカレーを食べて作業をした。6月は落ち着くだろうか。