抱き米

自分のための生存記録

20190530/ライブ参戦

作業&起床&作業
仕事しながらaikoで引くほど泣く。私じゃなくてaikoがやばい。開かない瞼が完成。
朝ご飯はレッドホットささみの唐揚げ。辛くてパサパサでうまい。そしてパン用チロルを乗せたトースト。甘くてパサパサでうまい。紅茶を淹れる。薔薇ジャムを入れる。

 

aikoに泣かされながら黙々作業。黙々?
懐かしい中学の同級生からsns申請がくる。当時の記憶では彼女は陽で私は陰。何度か同じクラスだった覚えはあるけど、たまに話すくらいで特別仲が良かった記憶は無く、でも同級生だしと私のなかでは割かし砕けた40%くらいの敬語で対応。絵文字も使ったり。でも敬語はやめてほしいと言われる。まじか…これでもか…すまぬすまぬと謝りながら別人は遠いなと思う。相手の文章の雰囲気に合わせるのが正解かしら。

 

目をショボショボさせながら化粧をする。泣きすぎて浮く。まあいいでしょうと後楽園へ。
友人にゆずのライヴに誘われていたのだ。「絶対興味なさそうだから」「誘わなければ一生行かなさそうだから」と誘われたらどう考えても行くでしょう。

 

集合時間よりもかなり早めに後楽園に着いたのでタコベルへ。タコスを食べようと思ったが肉とチーズを挟んだ何かが気になったためそちらへ変更。美味しくないわけじゃないけどタコスの気分だったので素直にタコスを頼めば良かったなと思った。

 

食べ終わる頃に集合。そして入場。この時点で私が知ってるライヴと空気が違った。
感想を言うと、本当に全然知らないので、ゆずってこんななんだなあと思った。覚えた。ミスチルと違いがわからなかったんだけど調べたら人数から違った。
知らない曲ばかりだったけどなんとか周りに合わせた。栄光の架橋は高校の卒業式で歌ったので知ってる。ギミックが、特にレーザーが格好良かった。たくさんビューンって。
ロッコ的なやつ初めて見た。
小休憩的なコントが挟まったり観客が歌う(歌わされる)頻度が高かったり、私が行ったことあるライヴとは完全に違う。アンコールも「アンコール!アンコール!」もっと声出るだろ!!って感じじゃなくて、急に観客が歌い出してそれが広がっていく感じ。それがコール。全然知らないので全く対応できなかったけど。でも好きな人はとことこん好きなものに優しく囲まれて楽しいんだろうな。
ゆずの二人は無邪気で光・風属性感がすごかった。
スマホの撮影OKっていうのとか、ペンライト代わりに使ったりとか、知らない世界だった。

 

眠すぎて視覚も聴覚も歪んでいるので寝る。文字もまともに打てている自信がない。あとは明日の私が頑張る。