抱き米

自分のための生存記録

20190613

伸びをしたところでアラームが鳴った。布団の中でぼーっとする。まぶたのかゆみは大分治ったが、皮膚が荒れていてやや赤黒い。適当に服を着て、昨日食べ損ねたお昼を持って出社。昨日動き回った上で夜ご飯を食べずに寝たのでお腹が空く。

 

ファミマのタピオカフラぺを買ってみる。小粒タピオカで存在感はそんなに。おやつに揚げたささみを食べる。お昼ごはんは昆布のおにぎり。持ってきたのは自分のくせに、梅の気分だったのでちょっとがっかり。


基本的に標準語タメ口で話しかけてくる上司が最近私に対して方言を挟みだした。演技のレッスンの話から、方言タメ口って東京で出そうと思うと難しいですよねという話をした辺りからか。出身地がまあまあ近いので親近感はある。とはいえ私が上司にタメ口を使うことは無いので理由は分からない。


対人での緊張感が薄くなったせいか言動のアホ加減が増しているような。数年前、「もっとふわふわしていいんだよ」と言われた意味が分からなかったが近い気がするような。言いたいことが言えるようになって気は楽。

 

なんとなく気分が落ち着かなくて意味も無くたくさんツイート。夜ご飯を食べ損ねた。
自分以外の誰かになる方法を考える。今の自分から脱却するひとつの手段として早く引っ越したい。作業は山。