抱き米

自分のための生存記録

20190826/飲み会

アラームが鳴るよりも早く起床。これは恐らくお酒と床寝のせい。
キックボクシングで腕から肩回り、下半身が筋肉痛。

睡眠アプリを確認したら1時間おきに意識が浮上している綺麗なグラフが描かれていた。
身体がしびれたり骨が当たって痛かったりで寝方を色々変えた記憶あるな。

冷蔵庫に眠っていた胃もたれを抑えるドリンクを飲む。
金曜日に引き続きお休みをもらうつもりだったが少しタイミングが悪く、
せめて早めに出社して早めに帰るという気持ちで家を出る。
そこそこの満員電車。隣で私服姿の中学生くらいの男の子が本を読んでいた。
夏休みもう終わるよ。

2時間早い出社。
鉢合わせた上司から「今日休みじゃなかったの?」と声をかけられる。
仕事がめちゃくちゃ忙しいからとかそういう理由ではなく
本当にタイミングが悪かっただけなのでただただ休めたら休んでたよという気持ちになる。

グリーンスムージーを飲む。梅酒の飴を舐める。微糖の缶コーヒーを飲む。
お昼は胃が外食の気分ではなかったのでコンビニのラーメンサラダ。
しかしなんとなく空腹感が紛れず、仕事の買い出しついでに
通り道のディッパーダンで抹茶タピオカを買う。これは虚無の味。次は無いだろう。
しばらく落ち着いたがまた胃がぐるぐるしてくる。やたらお腹が減る日だ。

お昼の時間の間に気持ち程度に顔を作る。化粧崩れとの闘い。
キックボクシングと演技のことを考える。

最近周りの人の顔が良すぎる。
その容姿を活かした仕事をしている人。
劣等感を抱く暇も無く、会話の最中に「顔がいい」という言葉が口から洩れそうになる。
同じ人間とは思えないレベルの人達。
(と言ったら別の人には「同じ人間ではないよ」と突っ込まれた)

しかしそんな環境にも拘わらず私の事も褒めて下さる方がいて、
それがなんだか申し訳なくて、もっと見た目に気を遣わねばと思い始めている。
最近ちょっと気が抜けてたから特に。

明日また菓子折り買いにいかなきゃと思い出す。

早く出社した分早く帰る。

r.gnavi.co.jp

 

早く出社した分早く帰る。

この記事の打ち上げに行く。webの話やマッサージの話やらコミュニケーションの話やら。
お店がすごく良いところで、めちゃめちゃ安くビールが飲めて、まったく問題なく美味しくて、料理も美味しくて、久々にべろべろになった。二日酔いの心配をするほどではないのでセーフ。
楽しかった。

いろんな話をしつつ解散。家に帰って洗濯機を回す。塩の入ったお風呂に浸かる。
酔っ払ってるのでどれくらい浸かっていたかわからないが、あんまりよくわからないがちゃんと入れたはず。
やや朦朧としていた意識が戻ってきたところでたくさん水分補給。このブログがかける程度に回復。
今夜も床で寝る。