抱き米

自分のための生存記録

20191116/ひたすらクッキー

設定を消し忘れていた早いアラームで目が覚める。また寝る。
長い事ベッドでうだうだして11時前には起き上がる。


クッキー生地を作り出す。今回は時間短縮のためにジップロップに材料をどんどこ入れる方式。この時点で1kg分のクッキーを作ることが確定する。
平行してホットケーキの準備をする。紅茶味にした。
久々に作ったらホットケーキ2枚分だった。あれ。実家で買ってたやつと同じミックスを買ったのに。
昔は一人では食べきれなくて、家族とシェアしたり冷凍保存するくらいの量入ってたよね。
2枚分では労働量を見合ってない気がする。お米だって一気に炊いて冷凍保存して洗い物は一度で済ませたい。

 

1割の確立で点くガスコンロのつまみを久々に捻ったら火が出て慌てる。
IH出さなくても焼けるぞ~と喜んだがいざ焼こうとしたらもう点かなかった。
管理会社に連絡して新品交換の予定になってるけど業者さんが来た時も点いたら困るな。

 

白菜と豚肉の鍋を持って友人が来る。ガスの火は点かない。持ってこられた鍋がIH非対応。
電子レンジに鍋はかけられるvsかけられないでやや揉め。
結局別容器に移してレンチンして食べる。おいしかった。新しいコンロ早くほしいとちょっと思う。
余りの分は勝手にタッパーに入れてもらう。

 

洗い物や掃除をし、お腹の具合をある程度落ち着かせたところでホットケーキを焼いて食べた。
IHは火力の加減が分かりづらいけど生焼けにも黒焦げにもならずちゃんと焼けた。
編み物をしたりクッキーの準備をしたりなんやらいろいろしているうちに日が暮れる。
友人は適当なところで帰っていった。

 

それからずっとクッキーを焼く。
一度材料が足りなくなり薬局へ小麦粉と油を買いに行き、焼き上がりを待っている間に肉まんをひとつ食べた。
これは翌日4時頃まで続いた。最終的にクッキー生地は2.5kgになった。