抱き米

自分のための生存記録

20191213

アラームで起床。
だらだらしてしまい、1時間だけ早い出勤。

まだレッスンの状態を引きずってしまいもやもやして過ごす。
作品に引きずられてはいけないとわかっていてもまだブレーキが効かない。
先生には「フィクションなんだから」と何度も言われている。

 

珈琲を飲み、のど飴を舐める。
お昼はグループランチでつばめグリルに行った。
熊本感強めらしいちょっとプレミアムなハンバーグプレートにした。
香ばしさが強めだった。
ついていた辛子の使い道が分からず、分からない、分からないと皆で言いながら美味しく食べた。つばめグリルはうまいのだ。

 

仕事をしたり片付けをしたり、おやつにチョコレートを食べてみたりして退勤。

帰りに新宿のセリアに寄り、毛糸を買い込んだ。


レッスンのために作ったイマジナリー猫ちゃんクッションをガンで死ぬ設定にした友人にあげたら、
持って行った勤め先で反響が多くあったらしく、他の社員さんのものも作ることになった。全然面識ない人。こんなことあるのか。

人が死ぬかもしれない、その人にあげたら喜ぶかもしれない、と思ったものが
ちゃんと喜んでもらえた上に他の人も欲しいと思ってもらえるようなものだったと思うと嬉しい。膝に置いたりお腹に入れたりすると温かいらしい。

 

帰宅してシャワり、スーパーで野菜スープと紅茶ゼリー、フランスパンを買った。
野菜スープを飲んでゴールデンカムイを飲んで寝た。